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24 avril 2005
 
両親に感謝の誕生日



自分から口に出すのは しゃくにさわるので 黙っていたら 本当に忘れられているようすで 仕方なく 今日は何の日?と言うと まだ ピンと来ていない様子。くそっ!私と違って オットの寝起きは 自他とも認めるほど 異常に悪い。 全く 脳が 寝ている状態なので 話し掛けるのも 結構 気を使ってしまうのです。聞くのも無駄だったのかもしれないけれど それにしても ないよなーー 誕生日忘れられてたなんて!と ふてくされて いや〜んな 気持ちになっていると 毎度のことながら ここで 何とかしないと!と いうオットの 単純な発想も 見え見え。今日は なにが食べたい?今日はなにがしたい? と 眠気からさめはじめると 態度を 変えてきた。この際と いっぱい言ってやったら 今日は じゃぁ それをみんな 叶えようと 言うじゃないの。で レストランのはしご あそこの店のあれで 前菜 こっちの店で メインを食べることになった。そのあとは 映画と お酒を飲みに連れて行ってもらった。確かに 仕事が忙しいし レストランも始めたばかりで 軌道に乗るところまでは いっていないので こんなわがままを 言うのは いけないのかもしれないけれど こういう謙虚な発想は 「日本人」という気がして ここは 思い切り フランス女性のように 不満も いってみることにした。でも 本当は こんなことしたくないからエネルギーが いるんだよねーー。でも 効果あり。やっぱり こういう表現を ぶつけることで ずいぶん 反応が 違ってくるようだ。口に出して 脅さないと 不満を抱いていることさえ 感じてもらえないので 仕方ないんだろう・・。フランス女性は ストレスが 少ないのだろうなー。でも 同じようにすると 私は スッキリするかというと ここまでは したくなかった なんで こんな かわいくない自分に ならないといけないの!という気持ちが あるので あと味が それほどいいわけでもない。一言!ここまで言わせるなよ! と 思う。(複雑)
話はそれるけれど また フランスの女性の平均寿命が 延びたという結果が出たけれど この結果も 当然のような気がする。まぁ それはともかく おいしいものを食べて 久しぶりに2人で あっちこっちに出かけて 私のご機嫌斜めも なんとか もとへもどったというわけ。途中 マレ地区で 映画を見ようと 車で移動中 オットが 聞きなれた音楽だ! と 探し始めると あるカフェで 生演奏の 音楽が聞こえ それも 昔 オットの店で 演奏していたミュージシャン それも今は売れっ子になって いろんなところで演奏しているグループというのが わかる。オットは 今の自分の店でも 彼らに 演奏してもらえたらと密かに思っていたので これは なにかの縁と 車を 止めて そのカフェに 入ることにした。演奏中の ギタリストの彼が オットを見つけて 目で合図している。その彼らの演奏は マニューシュ音楽と呼ばれるフランスのジプシー音楽 奥さんは 歌手で ハスキーな パンチのある歌声を いっしょに聞かせてくれる。その彼の ギターさばきは 目にもとまらぬほどの速さで 圧倒される。日曜とあって 前の通りは 人だかりで その音楽に合わせて カップルが 踊りだす。それも 自分達が楽しんでいるという域を超え パフォーマンスになっている。どうも ダンサーのようだ。ちゃんと 人に 見せる技を見につけている。それも即興だから 楽しい!見ている人も 絡みながら 踊っている。みんな 机をたたいたり 手拍子しながら リズムをとって それはそれは 熱い日曜の午後となりました。その演奏をしている彼らの 横に 今日の日付 すなわち 私の誕生日が 表示されていたので 記念に パチり!。演奏のあと オットは 彼らと 昔の懐かしい話を交わしながら 今の 自分の店で 演奏をしてもらう 交渉を していた。わーー これが実現したら また 店に 活気が 出るだろうし たのしみだぁ〜。このあと 映画を見に行った。韓国の映画で またこれが よかった! マニューシュ音楽で 熱くなっていた体が 静かに 落ち着きを取り戻し 心地よい安らいだ トーンに もどっていく そんな素敵な映画だった。そして 行きつけの バーへ。サイドカーという私の好きなカクテルを 4杯も飲んでしまった。突然店が暗くなり どうしたのかと思うと こっそり バーテンダーに 嫁さんの誕生日なんだと 言っていたらしく 私のために 甘いプティフールの お菓子に ろうそくを立てて 運ばれてきて 店にいた みんなから 誕生日おめでとうを 言ってもらう。ちょっと 照れくさいが オットも 嬉しそう。このあと また 違う店に はしごをして 家に戻ったのは 夜中の3時でした。フーーー。よー遊んだわぁ〜    

un cafe
カフェで コーヒー1杯を 席に座るのと カウンターで 立って飲むのとは 倍近く 値段が違ったりする。それだけに 場所は 選びたい。落ち着く雰囲気に 感じのよいサービス。


24 Avril 05
マニューシュ音楽
これが オットの友人達が演奏しているようす
工事中のテントは・・
次回オリンピック開催地候補に上がっているここParisの 意気込みを表現

こんな店発見
子供が生まれたときなどの 記念に 足型 手形を とってくれるところ。当たり前だけれど リアル。手の表情というのも こうしてみていると かなりインパクトのするものだ。
18 avril 2005
 
病院通い



まずは 前回のTopicsに書いた 歯医者の治療の報告。はっきりいって この程度なのだなと言うのを 確認できたかなと思う。日本を基準にすると 話にならないので 贅沢もいえないし 日本に帰って治療するのも そういつまでも続けられることでもないので それなりに 信頼できる先生を 探すしかない気がする。今回の治療は治療と言っても はずれた物を 接着剤で くっつけてもらうと言う簡単なものだったので 幸いだった。こんな書き方をすると あまりよい評価ではなかったと言うことになるかもしれないけれど これでもフランスでは 一般的なのではないかと思う。歯医者にも 歯医者の事情と言うのがあって 一度来た患者を どうやって 引きとめ 続けて通わせるかというのも 正直にあると思う。まずは 一般的には 歯石を 年二回は 取ることを勧め 次には 今後の可能性を考えて 早期治療を勧める個所の説明 私は それに 具体的に 治療費がいくらくらいかかるのかを聞き あとで それらの内容を 知人に聞いてみて どういう反応を示すのかを確認してから それからのことを 考えるとつもりで その先生の治療を受けた。まず 待たされるのは当たり前だと 覚悟をして 45分も早く到着。アシスタントの日本人の女性が 出迎えてくれて 入ると 一番乗りだった。ラッキー。でも 先生は まだ来ていないようすだった。しばらくして 先生が到着。(見た目 ごく普通のおばさん)時間まで待たされるかと思ったけれど 早く行ったのが 正解で 30分以上早く 診てもらえることになる。先生も 初めての患者には いろんな意味で 気を使うのだろうけれど 不安感を与えないようにと言う配慮なのか そのまま性格が そうなのかはわからないが かなり明るい雰囲気。会話も ある程度私がフランス語を話すのがわかると どんどん いろんな話をしてくる。でも内容は 歯の治療ではなく 日本のことや フランスでの生活のことなど。さぁ 肝心の治療に入る。取れてしまった歯にかぶせてあった金属を見せると これも いつかは変えたほうがいいわねというような 言い方。もちろん なぜなのかを 聞く。かぶさってかみ合っている部分が浅いため はずれやすいとかいわれたが 私にすれば そのものの耐久性がないならともかく はずれたら またくっつければいいじゃん!と いう気がする。簡単に 先生の言うことに 反応すると どんどんいろんなことを言われるかもしれないので 半信半疑な反応すると まぁ よくくっつく接着剤使えば いいってことよね と いう反応に変わる。かなり先生の 態度 言葉の使い方などを 注意深く観察している自分が そこにいる。奥歯の どの向きに そのかぶせが 収まるのか 先生は 角度を変えながらその歯の収まる場所を探している。うん? かなり荒っぽいぞ! このあたりで 今回の治療が 致命的なものではなかったことを幸いと感じる。このあと 他の治療を いくつかいわれるが 初期の虫歯を早く治した方が いいのではないかと思うのだが その先生は 歯の欠けた部分を補強する治療 すなわち 治療費をたくさん取れるものを勧めている気がしてしまう。そのあと 時間に余裕があるから 歯石を取りましょうということになって 取ってもらう。かなり大胆。日本で私が通っていたところでは ゆっくり丁寧に2日に分けて してもらい つるつるになっていたのが わずかの10分くらいで それも 始めに 鏡で ほらここにも 歯石が ついているでしょ?と見せてくれた場所は 取ってくれていなかったりして ここでも ちょっと マイナス点。そのあとは その先生の お得意分野な感じの 歯の美白 でも これは 治療には入らない気がする。 アメリカ製と言う チュウブ入りの クリームを見せてくれ これは ものすごく よい成分のものなのだと 2回も 自慢する。ついでに 息子が アメリカで 医療にかかわっていると さりげなく自慢。で、そのクリームを 人差し指に 搾り出したかと思うと 私の口に指を突っ込み 歯に塗りたくる。それも 唇にも そこいらじゅうに クリームがついている感じ。”せんせー ちょっと堪忍してぇなー。”歯を剥き出しにした状態を保つため猿轡のような物を はめ さらに サングラスをかけさせられ 赤外線を 当てて このまま 15分くらいね!と いうことで 他の用事を始める。極めつけは そのあと もう15分になろうかとする頃 先生の携帯に電話。事務的な用事ならともかく 自分の家族や 孫の話が出てくる。せんせ! ちょっと あのね。私 このままにされるわけ?? もう切れるかもう切れるか と 思っても 話は 途切れることなく 延々と続く。アシスタントの日本人の女性も さすがに 気を使っているがわかる。タイミングを見ながら 電話中の先生に 私のほうを指差して 患者さんが・・と 合図をしているのに 自分が話に 夢中になると それどころではない様子。ね? 日本なら 許せないでしょ?そうなんです。私も 4年になるんで これでも 慣れるんです。私は 固定され 声も出せない状態のまま 今回は 美白なので 時間が長いなら きっと 美白効果は さらにあるんだろうと よい方向に考え その場をしのいだのです。さぁ 治療終了。そのあと 先生の流れでは では 今度は いつ来ますか?と ごく自然の流れのように予約をとる体制になったので 私は あの・・ ちょっと待っていただけますか?治療費が そんなに 安い物ではないので すぐに予約を取って 治療というわけにいかないんで 考えて 後日また連絡しますと言うことにさせてもらえますか というと ま それでも いいけれど・・ という反応。繰り返し 今回の治療は 保険でおりるし 美白の治療は 全くの無料なのよ! と 何度も 強調された。やっぱり 想像どおり そういう事で 印象をよくして 次回の治療に つなげようとしているのが おかしいくらい 如実にわかる態度だった。まぁ 悪いお医者さんではないにしても 治療に 使う器具なども かなり 古そうだしたいしてものが揃っているようすでもない。家に戻り オットに 一部始終を話し 違う先生に 診てもらうほうがいいだろうということになった。アシスタントの日本人の女性は ごく事務的なことを 手伝っているらしく 治療に関することには 全くかかわらないようすだった。話しを たくさんしたわけではないけれど どこか 私に対して 申し訳なささそうにしている彼女を見て 彼女も 私と同じように 日本とフランスの違いを 受け入れようとする中で 葛藤をしているように見えた。思わず 帰り際 がんばってくださいね と 言いたくなった。でも とりあえずは 歯がもとへもどり 一件落着 となりました。

たまたま こうなっただけなのですが 今月は めがね(言いたくないが老眼鏡)を作るために 処方箋がいるので 目の医者に行き 今回の 歯の治療 今週は 仕事先の年一度受けている 健康診断。来週は 年2回受けている 産婦人科の健康診断と病院通いになってしまった。どれも 何もなければ それでよし!なのだが 何度も書くように 日本との違いが大きく もちろん よいところもあるのですが 未だに なれないところもあり 緊張してしまうのです。そして そして 来週は めでたい 誕生日ときている。いよいよ 40台最後かーー。でもなー 自分で言うのもなんだが 今の自分の行動範囲を思うと 昔 想像していた50歳 とは 程遠い。まだまだ 青春でいなくては このハードルは 乗り越えられないぞ!と 思う。いつになったら ホッとできるんだろー? 死ぬまでには ホッとしていたいもんだ。    

パリっぽいアングル
なんとなく撮った写真ですが モノクロのParis を写したポストカードが 並んでいます
昔の光景なのにまだまだ面影がたくさん残る今のパリ ほんとにどこをとっても絵になる


自然すぎて おかしい・・
見逃してしまいそうになるほど 自然
とは言い過ぎ?!
日本にもある ティモテのシャンプーのコマーシャル
ほんとに 実際に撮ったとしたら すごいけど 今の時代は 合成写真だよねー
でも うまくできてる!
上の拡大写真
ズームアップするほどではないんですが・・
いやー やっぱ おかしい!!笑える!
映画の上演待ち時間
食事の後 これからどうする?
というとき 一番手ごろなのがやっぱり映画鑑賞
上演時間を見ると1時間半は
待たないといけないとなると
家に戻るのもなんなので こうして お茶します
ただ ボーっとしてます
水仙が いっぱい
確か 母が 好きだといっていた花 
桜のあとは リラ 水仙 そして もうじき 藤の花が たくさん咲きます
どれも 日本を 思い出す花です

ミラボー橋
仕事に通うのに利用しているバスが 途中までしか行かず 仕方なく 他のラインのバス停まで 徒歩
橋の手前が私の住む15区 そして 向こう側が 高級住宅街といわれる16区
いつもは バスで通過するミラボー橋を 歩いて渡りました。雨でなかったのが幸い。ついでに 写真に収めました
11 avril 2005
 
パリも桜 日本も桜



今日は久しぶりにゆっくり パソコンで 日本のサイトなどを 見ていたのですが ちょうど 昨日 今日あたりが満開見ごろのようで 綺麗な 桜の写真を あちこちで見ることができました。パリにも桜は たくさんあるけれど やっぱり違うなー。日本にいたときに お花見をしたという経験は わずかにしかないけれど そう ちょうど フランスに 来ることを決めて この桜が 見納めになるかと 練習が終わったとに 生徒たちを誘って 淀屋橋から出ている 観光船に乗って 大阪城に向かって お花見をしたのを思い出しました。ちょうど 見ごろの時期も終わりに近く 風が吹くと 見事な花吹雪で それはそれは 見事でしたね。それも 船の中から見る景色と言うので 一層 その桜のよさを 満喫できた記憶に残る 美しい光景でした。パリ郊外にもソメイヨシノがたくさん咲く公園があって そこは やはりパリに住む日本人が お花見をすることで 知られているそうです。

前回の Topics で お知らせしたように 店が オープンし まだまだ やらなければならないことが あるのですが とりあえず いままの準備がながかったせいもあってか 正直 ほっとしてしています。オットは この私以上であるのは 間違いないのですが 以前から 店がオープンしたら 少し 気分転換に 外の空気を吸ってくるといっていたので この1週間ほど 実は ちょっとお隣の国に 行っておりまして 私は 久しぶりに 独身気分でおりました。これが 思いのほか ゆっくりでき 一人も悪くないなーと 思い切り 羽根を伸ばしていました。もちろん 仕事は 普通どおりの状態でしたが 行動する時間帯に 大きなずれのある オットとの 生活は 決してらくなものではないのです。というか 今回 こうして一人で過ごしてみて その違いを あらためて感じているといったほうがいいでしょうか どんなカップルも そういう違いから来るすれ違いと言うのはあって 珍しいことではないとは思うのですが やはり自分のペースを守りながら 行動を ともにする時間を作ると言うのは 結構 苦労があります。そういう意味で 今回一人で 何日かを過ごして見て 気づいたこともあり もっと 自分のペースを 大切にしたほうがいいのかもしれないという気がしています。その辺が 今後のテーマでしょう。
本当は 家中の掃除を しまくって 洗濯しまくって 庭に花を植えて お料理をして どこかに散歩に出かけて 買いものに 行って と やりたいことは いっぱいあったのですが 1週間は あっという間です。そのオットも 明日 帰ってきる予定。(えっ? もう帰ってきたの? とは 口が裂けても 言えません)そうそう オットは 飛行機で 旅立ったのですが 運の悪いことに いきなり その航空会社のミスで 体は 移動したのに 荷物を パリに 置き忘れられて 散々な目に会ったようです。その上 追い討ちをかけるように 持っていた携帯電話を盗まれてしまい どこにも連絡できないという状態になってしまい 出だしは スムーズにとはいかなかったみたいですが なんとか 楽しめたみたいです。とりあえずは 土産話を 楽しみに するとしましょう。 

パリにきて 初めて
私は 大阪出身であります
なので 切っても切り離せない!関係!
大きめに切った海老を
生地に混ぜ込んだ 豚玉の出来上がり!
ウヒッ!

おまけ
オットのいない間に 何事もなければ よいけれど・・
と言う不安が 的中
実は修繕したばかりの 水道管から 水が漏れ出し ぽとぽと程度ですんでいたのが いよいよえらいことになってきました。トイレ お風呂 料理のとき意外は 元栓を 止めなくてはいけなくなりました。
やっぱ 早く 帰ってきてぇ〜
それに もうひとつ ・・・・
いや ちょっとね キャラメルなめてたんですわ。そしたら ガリっていうじゃないですか・・いやな予感・・ 奥歯にはめてあった金属が ぽろり・・
 パリで 一番世話になりたくなかった歯医者 いつの日か こんな日が来るのではないかと 恐れていたその瞬間であります。
このあとの私の行動 自分で言うのもなんだが 超 早かった!! 
何とかせねばならぬの勢いで 見つけました ! 日本人の助手の方のおられるお医者さんで それも女性。 なかなか予約が取れないらしいと噂を聞いていたのに この先生が直接電話で応待してくださり あさってならどうですか?ということで さっそく 行ってきます。声を聞いた限りでは感じがよかったので ちょっと安心。虫歯の治療は 不安だけど 取れたものを くっつけてもらうだけだから と 簡単に考えているんだけど 甘いかなーー?この結果は いかに! 後日の Topics で 報告します。

木蓮
パリでは 木蓮の花が たくさん見られます
うっすら紫のや 白 や ピンク 
枝が重そうになるほど たくさん花をつけます
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走る広告
最近パリを走っているバスは こんな広告が 定期的に 張り替えられて 超派手
それも 特殊なプリントで外側からは こんな風に見えても 車内の窓からは いつもどおりに 景色が見えるのです 
どうなってるんだろう??
こんなことしてみました
ちょっと時間があると 作りたくなる
Tarte aux poires
洋梨のタルト
いたって簡単
でも はじめてにしたら うまくできたーー!
どっちかというと おいしそうに
 写真に撮る方が むずかしいかも・・

これが 原因!
せっかくなので 撮影
こんなもの 普段は自分でみられない!
キャラメルの粘着力に勝てなかった奥歯 くん